朝はスミが、身体の上にのってきて
起こしてくれます。
まだ寝てるの?ねぇねぇ~?って感じで、
ゴロゴロ甘えてきてくれるので、
毛が気持ちいいやら、可愛いやら。
トノはマイペース。
早朝のチュパチュパ攻撃のときもあれば、
(ついに耳たぶがかさぶたに・・・/苦笑)
そっけなく、ちょっと離れて寝てることもある。
(具合が悪いのかと気になってしまう・・)
思いのほか気まぐれさんなので、
新米猫おかんはちょっぴり寂しいです(笑)。
朝はカリカリ、とやっと理解してくれたみたいで、
出すと2猫ともせっせと食いつきます。
毎朝毎度ちゃんと計って一定量を出しているのに、
容器が空になっているときと、
半分以上残しているときがあって、
食欲に並があるのが気になります。
うーん。
夜のゴハンの時間が私の帰宅時間によってまちまちなので、
その影響だろうか・・・
最近は、歯の生え変わり時期が来ているらしく、
歯が抜けた直後にトノがちょっとカリカリを食べづらそうに
しているときはあります。
mixiのコミュなどで色々勉強になるのですが、
餌にものすごくこだわりをもっている人、
ドライフードは危険!な一点張りの人、
独自の理論でゴハンを考えている人などそれぞれで、
でもどれだけ気をつけても病気になってしまう子
はいて・・・
ストラバイトのことはかなり心配になります。
とはいえ、周囲に聞いてみたところ、
同僚の猫さんたちは、種類に限らずほとんどが病気知らずの
元気っこです。
その子たちのゴハンを聞くと、
共通しているのは、みんな何故か
「サイエンス・ダイエット」の毛玉ケア・ライト。
ずーっとそれだけでも、猫さんたちは飽きないそうです。
で、病気知らずで毛艶もいい。
今、餌を片っ端から試している私は、
それを聞いてちょっと反省。
この1ヵ月半、新米猫おかんは焦ってあまりにもいろいろ
あげ過ぎて、スミトノは混乱しているんじゃないかしら?
じっくり1つのゴハンを与えるのも、方法の一つだよな。
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