時折(でも1日1回は)、ケンカするスミトノ。
うりゃ~!
興奮状態の追いかけっこ(運動会)なら安心して
みていられるのですが、
取っ組み合いのケンカは、やはり猫おかんとしてハラハラ。
今回、ねこきもに特集されていたので、
じっくり読んでしまいました。
。。。余計に本気か遊びかわからんわ!!(混乱)
うちの場合、いつも上はスミ。
(記事は、交互なら遊び、とあります・・・)
トノはいつも下から応戦しています。
体はトノの方が圧倒的に大きいはずなのにね・・・。
前足をお互いかけていて、
(ねこきもによると、これはセーフらしい)、
爪は出てたり出てなかったり、
(この前見たら、半分くらい出てた・・・)
今まで一度も怪我こそいないものの、
スミは首元に噛み付いたりしています。
(必死でトノの顔を舐めているときもある←謎)
0歳~2歳までのオスの子の場合、遊びの可能性が
大きいとのことで、
まさにその年齢のスミトノなのですが。
いつもスミが一方的にしかけて、トノが仕方なく応戦
しているので、
昨日はついつい仲裁に。
仲裁後、スミはいつも以上におかんに
ベタベタ甘えておりました。
欲求不満だったのかな~。
1日1回はゆっくりひざに乗せて、甘々時間を作らねば。
仲良くケンカしな♪ってことでだいじょーぶなんじゃないでしょうか。あんまり心配しなくても。
イケイケな子と受身な子が別れるのはまぁ性格的なもので…。
強いて言うなら受身な子のフォローをよりしっかりやったほうがいいかなぁ、という程度ですね。
ブルーバックスの「猫のなるほど不思議学」は読まれましたか?
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9980566930
(amazonとケンカ中なのでこちらw)
複数の猫についての本を縦断する内容なので割りとお得です。多頭飼いについての話もチラッと載ってます。
投稿情報: witch | 2008-01-28 01:50
witchさん、こんにちは~!
よ、よかった・・・心配しすぎですね(汗)。
これが育児書読んで不安になる新米ママの心境か(笑)。
ブルーバックスの「猫のなるほど不思議学」、
知らなかったです。
早速読んでみたいと思います♪
面白そう~!!
投稿情報: yuki_yu | 2008-01-28 16:41