1月2日の当日にも真っ先に駆けつけてくれたシッターさんが、
四十九日は平日だから、と
わざわざ週末にお花を持ってやってきてくれた。
このシッターさんに出会わせてもらったのも、
本当に幸運。
今後、スミひとり残して実家に帰る日もあるので、
心配でたまらないけれど、
この人にお願いできるなら大丈夫、と思える。
(今のかかりつけの獣医さんからも、預けるよりも断然家のほうがいい、と云われた)
トノのおかげで、おかんは元気だ。
でも、この日は何もする気が起きなくて
スミと1日ゴロゴロしてたダメおかん。
そんな優しいシッターさんとめぐり合えたのも、きっとyuki_yuさんの人徳なんでしょうね。
ねこちの四十九日は好物のチーズケーキを備えただけ。
一周忌法要は、火葬してもらった動物霊園↓でやりました。
http://www.rengeji.or.jp/index2.htm
合同法要なんだけど、お坊さんが一人ひとり(一匹いっぴき?)の名前をあげて、しっかりお経をあげて下さいました。喪服で参加されていた方も…。笑っちゃいけないのですが“○○家、亀のカメ太郎くん”“○○家、うさぎのピョン吉くん”って呼ぶたびに思わず笑みが…でも“猫のねこちくん”も、しっかりと笑われてたと思う(〃⌒∇⌒)ゞ
投稿情報: ねこちくん | 2009-02-16 23:08
ねこちさん、一周忌法要をされたんですね。
私は移動火葬車のセレモニー会社だったので、火葬の際も略式の葬儀
でした。
霊園だと、また違った感じになるんだなぁ。
みんな、飼い主さんが毎日呼んだ名前なんですよね。可愛いなぁ。
トノ、もきっと笑われるな(笑)。
四十九日をどうすごすか考えてなかったけれど、
大好物のシーバは備えようと思います。
頂いたお花を生けたものの、
花瓶がなくてグラスに生けた上にへたくそなので、
お花の先生に↑が見つかったら絞め殺されそうです・・・
投稿情報: yuki_yu | 2009-02-16 23:57