薔薇王子のトノは、薔薇のプレゼントに事欠かない。
トノへのお彼岸の贈り物。
実は、友達が帰った後に、
彼女が置いていった荷物の中に、こっそり入っていたのです。
ありがとう。
このレースの蓋をあけていると、葉っぱ王子のスミに
襲われるので(笑)、
普段は蓋を閉じています。
蓋を閉じるついでに、
前のカメラのSDカードに残る、
年末から年始にかけてトノを撮ったデータも、
一緒に入れています。
PCにはもちろんデータをコピーしているけれど、
SDカードはそのまま残しておきたかったので。
あの日から、別猫のごとく性格の変わったスミ。
これからも、ずっと同じ生活、ではなくて、
少しずつ、いろんなことが変化していくんだと思う。
でも、ずっと一緒だよ、スミトノ。
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