今までスミトノをどこかに閉じ込めてしまった、
そのまま気付かなかった、という事件は一度もなかった猫おかんです。
その日。
せっせと掃除をしたり、片付けをしたり(珍しい)して、
その後のんびりとパソコンの前でせっせとサンシャイン牧場に
勤しんでいたのですが(ハマる)。
どこか、離れた場所から、猫の声が。
外の猫さんの声かな。
などと、最初は思っていましたが、聞き覚えのある声です。
そう、この声は、
キャリーバックに入れて病院とかに連れて行くときの
ス ミ の 悲 鳴。
まさか!!!
慌てて、
さっきバスマットを交換したばかりの脱衣所にいくと、
しっぽをパンパンに膨らませたスミが(爆)。
いつの間に!
引っ越してからここに入ったこと一度もないじゃん!
それに、バスマット取り替えてるときしか
ここのドアあけなかったのに、
いつ、どの隙間から入り込んだの!?
しかし、めったに見れない、パニック状態のスミでした(笑)。
しかし、油断も隙もないとはこのことです。
だいじぶ。だいじぶ。室内じゃ〜ん。
アタシなんか玄関の外に放置して、家の中探してたことあったもん。
みけきち閉め出し事件。
投稿情報: Hiroko | 2009-09-26 20:53
Hirokoさん、こんにちは。
今の家は死角が多いので、姿が見えなくてもつい安心
しちゃってたんです・・・
閉じ込められた本猫が、悲痛な声で鳴くまで気付きませんでしたorz
外へ締め出しなんて、あの廊下だから可能なんですよ~っ!
トノなんか、あの環境ならひゃっほ~っって走り回ってたかも・・・
投稿情報: yuki_yu | 2009-09-26 21:55