もりもりねころん鍋

この花の辞書に遠慮という文字はありません（爆）。

 
寄り添っているなぁと思ったら。
（早くフダを切れ、私）

 

どういう入り方なの、それ！！（笑）

某猫鍋風を期待した私がバカでした。
頭からつっこんでいって、寝ています・・・
具が鍋からあふれすぎです・・・
スミがすごーく迷惑そうです。

 

案の定、数分後にはこの花ひとりで悠々と寝ていました（笑）。
でも本当は、この花はおにいちゃんと一緒に寝たいんだよね。

Comments

[投稿情報: エリー]

これ、鍋がふたつあってもお兄ちゃんがいる方に
入るんでしょうねぇ（笑）

[投稿情報: yuki-yu]

たぶん（爆）。

だって、過去にスミトノでもこんな実例が・・・
「黒猫ベッドが好き」
http://tnc.typepad.jp/neko/2008/02/post-d061.html

[投稿情報: 蘭丸]

もう！おはな坊超キャワイイ！！＞＜
スミ君には迷惑なだけだろうけど。＾＾；

こうなったら～～～～、二人で入れるサイズのもゲットしてみるとか！？ｗｗ

[投稿情報: yuki-yu]

実は、昨日、今日の寒さで、これよりもホットカーペットにもぐっている時間の方が多いんです(^_^;)
蘭丸さんのところみたいにコタツの方がかしこい選択かも～っっ（汗）

しかし、女の子はツヨイですね、スミに負けませんｗｗｗ