目指すお店(ファーストフードやファストカジュアル)は、たいていショップコートの中にあるので、
たいてい、大きなスーパーや販売店なども敷地内に併設されています。
なので、そこでペットショップを発見したら、
立ち寄らないわけがない。
(さすがに食べ続けなので、お腹すかせるために腹ごなしに多少はこんな散歩もします/笑)
アメリカは基本的に生体販売はしないから、
ペットショップといっても、グッズやペット美容院の施設。
定期的に愛護団体が里親会のようなものを開き、必ず「有料」で引き渡すそうです。
ああ、この無数のキャットタワー!
サイズも形もいろいろ!
日本のショップじゃ犬グッズに押されてちょこっとしかない猫グッズも、
バカでかいアメリカのショップならどーんと猫グッズが。
特に、爪とぎのバリエーションがすごい。
ダンボールでも、形やサイズが本当にいろいろある。
素材もかなり選択肢がある。
・・・そうだった。
もともと、猫グッズって輸入物、特にアメリカ製のものが多いよね。
うちの主要じゃらしの大半は米国製だ。
どれもお高い・・・
それが、現地価格でゲットできるチャンス!?
それに、日本で見かけないタイプのものがたくさんある!
スーツケースに入れてもって帰れそうで、なおかつうちの猫たちが
気に入りそうなもの・・・
これは、マット状の爪とぎ。
カーペットではなくて、荒い植物の繊維で編まれていて、
おもちゃをカチっとセットできるようになっています。
羽おもちゃ。かわいい。
これは4つ入りなので、バラして猫友達にあげるつもり。
間違いなくうちの子好みのじゃらし。
飼い主的に気になった。
これ、猫の水飲みにセットして、猫草を栽培する
さすがアメリカ!的合理的グッズ。
さっそく今栽培中です。
育つかな・・
特に爪とぎマットが大人気。
オーガニクスが日本流通価格の半額以下で売られていて、
あやうく買いそうになって止められました(重くてスーツケース重量Overだよ)
・・・アメリカに猫グッズ買いだめツアーに行きたい!
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