初日の夜は、ちっとも使ってくれる気配がなくて、
これは巨大な粗大ゴミを買ってしまったか!?と
愕然とした猫おかんを
翌朝、こんな光景が待っていました。
前々からそこが定位置だったかのような
堂々たる態度のスミ(笑)。
これは、仲良く2猫がいるように見えますが、違います。
この一番上のベッドは取り合い。
先にスミがいてくつろいでいても、
トノが無理やり上に登り、
スミが体格に押されて(汗)、仕方なく一段下に下りた
様子です・・・
なので、不本意顔(笑)。
トノの得意げな背伸び足、スミをなでる尻尾が
笑えます。
やっぱりここがお気に入り。
気付くとここでくつろいでいます。
ただ、キャットタワーの利用法としてはどうなんだろう。
遊び道具じゃなかったのか?
ともあれ、嫌われずにお気に召したようでよかったです。
またたびとか使わなくても、自分で登っていきました。
何はともあれ、早く買ってあげればよかった~!
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