あずけてから、約6時間。
あっという間でした。
おたおたしながら迎えにいったら、
いつもよりちょっと文句モードな2猫が
ひょこひょこ病室から出てきました。
かなりマイペース。
ぜんぜん、元気。
病院でもいい子だったと褒めていただきました。
えらいぞ、スミトノ。よくがんばったね。
帰りのタクシーの中でも文句モード。
トノの方がぼんやり気味ではあるものの、
帰ってきたら、早速いつものように高いところに上ったりして、
(とはいえ、いつもどおりじゃないらしく、うみゃうみゃいってます)
猫おかんをヒヤヒヤさせます。
い、痛くないの!?
お腹はすいているっぽいけど、
麻酔がまだ残っているから戻してしまうそうで、
寝かしつけることに。
ひざだと1匹しか無理なので、
横になって、
胸の上にトノ、
腹の上にスミをのせて寝かしつけたら、
ようやく2猫とも落ち着いてくれました。
2猫でぐっすり。
トノが無理な寝相で割り込んできて、
迷惑そうなスミ。
麻酔がのこっているのか、
とにかく寝るトノ。
食欲より、睡魔みたい。
・・・っていうか、いつも帰宅時にも、
スミが真っ先にお出迎えで、トノは寝ぼけてぼへーっと
起き上がってきますが(笑)。
こんなに可愛く、かしこいいい子たちの
血を残せないんだな、と思うと、
胸がチクリと痛みます。
ごめんよ。
いっぱい食べて、
いっぱい眠って、
いっぱい遊んで、
もっともっと大きくなって、
ふたりとも存分に幸せに生きてちょうだい。
あああ、おかえりおかえりー。
元気でよかったねえ。ゆっくりねむってがんばって回復してねえ。おかんも安心したっしょー。おつかれさまー。
投稿情報: Hiroko | 2006-09-29 23:49
Hirokoさん、ありがとうございます~!
とにかくぐーすか寝てます。
ゴハンも今のところ戻してません。
ゆきこさんから
「タマタマちょっと痛々しいでしょう? 」
とお聞きしたのですが、
スミトノとも、サイズがちょっと小さくなったかな?
くらいで、傷跡もまったく見えず、
糸の端がちょっと見えてるくらいなので、
云われないと気付かないほどなのです。
先生によって、手術の仕方も違うのでしょうか???
後は、一週間後の抜糸だけ!
こんな目にあっても、
すぐにまたキャリーバックに入ってみたりしているので、嫌な思い出にはならなかったみたいです(笑)。
投稿情報: yuki_yu | 2006-09-30 00:00
お疲れ様でした^^
無事終わってホッとしましたね。
先生お上手で良かった。二人もあまりショック受けてないみたいだし。
ほんとに良い子のふたりですね♪
投稿情報: ゆきこ | 2006-09-30 03:21
ゆきこさん、こんにちは~。
いろいろ(本当に)ありがとうございます!
さすがにまだおもちゃで遊ぶのは控えていますが、
2猫とも今朝はガツガツ食べて元気いっぱい。
そして、人懐こい2猫なので、
先生たちにもそく馴染んでいて
可愛がられておりました。
猫おかんの存在感軽すぎです・・・
投稿情報: yuki_yu | 2006-09-30 08:02