最近、発見したある傾向、というか法則があります。
法則:
「スミのゴハンの好みは、
トノのメタボリックと反比例する」
・スミが嫌いなカリカリを出す
⇒スミがあまり食べない
⇒トノがその分残りを食べる
⇒トノが太る
・スミが好きなカリカリを出す
⇒スミもしっかり食べる
⇒トノの食べる量が減る
⇒トノの体型がやや元に戻る
見ていたら、ちょうどそんな感じなのです。
まさか、ここにも原因があったとは。
トノの体形の鍵は、スミが握っています!(汗)
猫のお互いのためにも、ゴハン選定は非常に重要だと
気付かされました・・・
ちなみに、スミが夜に出すウェットをお気に召したか
どうかの判断は、
パウチor缶から食器へ出した際の
スプーンをくわえて来るかどうか
で、判断可能です・・・
気に入ったウェットで、もっと出して欲しいときは、
シンクに上がって、
プラスチックのスプーンをくわえて持ってきます(爆)。
そして、絶対に残さない(笑)。
カリカリの場合は、
遠くから離れて、みゅっと鳴く⇒「コレいやだよ」
寄ってきてすりすりオカンの顎の下に顔をいれる
⇒「美味しいよ。コレ好き」
だったりします。
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