GWに遊びに来てくれた弟一家。
スミはやっぱり押入に引きこもってしまい、
どうやら子供が本気で苦手になってしまった様子・・・
最初はあんなに仲良く遊んだのになぁ(涙)。
甥っ子姪っ子も残念そうです。
(しかし、彼らの手から、おやつだけはしっかり食べてた)
その分、トノがおもてなししまくっていたのですが、
それぞれにすりよってぺろぺろ舐めるイヌッ子トノに、
弟「俺は、舐めなくていいんだよ・・・?」
どうやら気遣いぶりが哀れに見えたらしく(笑)、
逆に猫を気遣っている始末(爆)。
甥っ子に至っては、
トノが舐めてぬれたところを
「触って~」
とおばちゃんのところにやってきて、
得意そうに
「トノって本当に僕のことが
好きなんだよね~っ」
と満面の笑み。
まさか、「誰にでもするよ」とはいえないおばバカ兼猫おかん(爆)。
姪っ子も、外にいるときよりよほどおおはしゃぎで、
トノを触っては
「くしゅぐった~い」
とキャッキャと喜んでいました。
彼女は、野良猫を見ると、
「スミ、トノ~!」
と叫んで追いかけ、いつも逃げられているそうです(笑)。
すっかり動物好きに育った甥っ子姪っ子。
甥っ子は犬の方が好き!と断言していますが、
姪っ子はすっかり猫派らしい。
将来有望(笑)。
スミのお気持ちお察しします〜。つーか、トノがかなーり特殊なのかもねー。いやー、yuki_yu家は、猫らしい猫&イヌらしい猫の両方がいて二度美味しい〜。ほんとうにおうらやましい〜。
投稿情報: Hiroko | 2007-05-14 01:07
Hirokoさん、こんにちは~。
今朝もおかん起床後のベッドの上でゆうゆう
くつろぐ2猫です。
なんだか、うちに着たばかりの頃から、
成長とともに正確がはっきりしてきた気がします。
最初は、トノってもっと遠慮しぃな子だったのに・・・
いい意味で態度のデカい子に(笑)。
スミたんはこだわりのグルメっこに(爆)。
投稿情報: yuki_yu | 2007-05-14 08:08