「あ、トイレにウ○チした跡がある、片付けなきゃ~」と
思いつつ、
他のことしててついつい後回しにしてたら、
トイレの方向から、
「うぁん!」
※訳:「早く掃除しなよ!」
と叩きつけるようなトノの声が聞こえました。
(たぶん、初めて)
猫おかん、トノに叱られました・・・orz
すいません、今すぐ片付けますっっ
「あ、トイレにウ○チした跡がある、片付けなきゃ~」と
思いつつ、
他のことしててついつい後回しにしてたら、
トイレの方向から、
「うぁん!」
※訳:「早く掃除しなよ!」
と叩きつけるようなトノの声が聞こえました。
(たぶん、初めて)
猫おかん、トノに叱られました・・・orz
すいません、今すぐ片付けますっっ
最近、嫌な予感はしていたのです。
ええ。
朝起きて、たっぷりと容器に残っているカリカリを見て。
どうも・・・
うちの子たち・・・
カリカリ1種盛じゃ食べなくなった!?
うわーん!(>_<)
カリカリを残す&ウ○チがコロコロになる時は、
(ご飯の量が足りないとコロコロ粒系になるとはペットご飯の講習会で教わった)
たいてい1種類だけのカリカリを器に盛ったときです。
朝、執拗におかんを起こしたくせに、
出したカリカリをニオイを嗅いだだけでふいっと興味を
失ってしまうのも、
たいてい1種類だけのカリカリを器に盛ったときです。
最初は、ジロ吉のトッピングだけで、
その心配は免れていました。
・・・が、先日のトノの病気事件で、
ワイソング&オーガニクス&ジロ吉
と、3種トッピングが数日続いた後、
オーガニクス&ジロ吉
の2種盛に戻したら、途端に食べる量が減ったー!!(>_<)
3種同時開封は、傷むのが心配なんだよう!
いくら密閉容器で保存しているとはいえ・・・
2kg単位でしか売ってないフードは、今後買えないかもorz
カリカリですら振り回されている猫おかんに、
手作りごはんなど遠い夢なのであった・・・
まるで夏のような暑さなので、
まだ5月なのに、早々にこれを出しました。
さっそく、乗っています。
心なしか、トノ、去年よりはみ出し気味な気がしますが・・・
コルクマット の上も好きらしく、よく寝ています。
買ってよかった。
スミトノがまだうちに来たばかりの頃に、
Hirokoさんからいただいた、シャカシャカチューブは、
スミトノの大のお気に入り。
それが、今回トノの膀胱炎で、粗相の場所になっちゃったのと、
1年半、2匹の若い雄猫が散々遊び倒したので(笑)、
すっかり内側も穴だらけでボロボロになりかけていたので、
このたび、1代目は栄誉ある勇退の運びとなりました。
あらためまして、スミトノにかわりまして、
Hirokoさん、ありがとうございましたm(__)m
どれくらいスミトノがこのシャカシャカチューブを愛しているかというと、
粗相防止のため、畳んでも、ほらこのとおり(爆)。
スミトノにとって安らぎの場所なのでした・・・
もうすぐ2代目が届くから、待ってて~(笑)。
コメントくださったみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで、トノはほぼいつも通りの体調になってきました。
(元気っぷりと甘えん坊は病気中もずっと変わらずです!)
先生との意見も含めて、振り返ると
・トノは体質的に免疫力が弱い可能性がある
⇒慢性の猫風邪や、肉球の舐め壊しによる頻繁な皮膚炎
・オカラ砂はトノにとって不衛生で
膀胱炎のきっかけの可能性がある
⇒やや長毛気味なので、オシッコで溶けたオカラ砂を
トイレ後局部につけたままのことがあるのですが、
これが雑菌の元になって膀胱炎になった可能性もあるらしい
・性格的に神経質なタイプかも
⇒フレンドリーで犬っこトノだけど、
肉球を舐め壊すほどの入念な毛づくろいや、
トイレが綺麗でないと嫌だったりと、
実は繊細な性格。
なので、暖かくなったからといって、安易に安心していては
いけないのだなぁ、と反省です。
抗生剤は、量も関係しているらしく、
先生と相談の上、1錠を半錠に減らしたら
吐かなくなりました(ホッ)。
でも、長期は禁物。
また、ちょうど昨日の朝は、
トノが久々に毛玉を吐いたのですが、
長毛種でもないのに、私の人差し指くらいのサイズ!
(これもあったのかな~・・・)
・・・ブラッシングのときに毛が少ないのは、
毛が抜けないからではなく、
トノは神経質なくらい自分で毛づくろいをするからで、
また、私の髪やぬいぐるみやおもちゃの毛も
毛づくろい対象なので(汗)、
見た目以上に毛玉ケアが必要そうです。
ひとまずトイレは鉱物系にして、
ご飯を毛玉ケアのものも混ぜるようにすることと、
今まで以上に水はしっかり飲んでもらえるように
工夫したいと思います。
トノ、運動もしようね(笑)。
朝、家を出た瞬間に2猫の顔が浮かびます。←末期
そして、実際には聞こえない、
スミトノの声を頭の中で想像しちゃいます。
まず、トノ。
実際には、そんな鳴き方しないのに、
何故か、頭の中では↑のように変換されます(笑)。
実際に、目の前で顔を見ていると、
「かーたん!」ちなみにスミは、体でも口でも訴える子なので、
頭の中でもいつもと同じ、
です。
スミで可愛いのは、
「キャッ」
が出るところ(笑)。
甘えてて、でも、ちょっとそこは撫でられたくない、
でもゴロゴロなの・・・というときに出る、
究極の甘えん坊声。
トノが添い寝してくれているときは、
そのもふもふ感、ぬくもりも含めて、幸せ。
でも、一晩6.5kgの重みが頭の上にのっているということは・・・
当然、しょっちゅう寝違えてます(爆)。
兄弟猫を飼っている猫先輩さんも
「うちもよく乗ってたよー」
(※弟猫が他界)
とのことで、
「しょっちゅう寝違えてた」
どこもそうなのか・・・orz
首の危険と隣り合わせでも、あのぬくもりともふもふの誘惑には逆らえない~!!
首を鍛えなくては・・・!
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