スミトノが今うちにいるのは、
ゆきももこさんというボランティアさんの
活動あってのことです。
笙野 頼子の愛別外猫雑記を読んだ時は
ピンとこなかったことも、
ボランティアさんの実際の活動を伺った後だと、
エキセントリックな作家の独り言でなく、
ひたすら献身の世界なのだと知ることになりました。
一昨年の今頃は、まだスミトノも、
鯉太郎と殿下という名前で、
ゆきももこさんのお宅で他の仲間たちと
里親さんを待っていたのだと、
今続々と保護されている猫たちを見て思い返します。
どうか、1匹でも多くの猫が、助かりますように。
yukiyuさん、ありがとうございます。
お礼が遅れてごめんね。
最近コメントも書けなくてごめんね。
スミトノの癒し写真見ていつも萌えてます。
投稿情報: ゆきももこ | 2008-06-05 11:18
ゆきももこさん、こちらこそありがとうございます
沢山の保護猫さんの中がいる中、スミトノをも見守って
下さっていることだけで大感謝です。
色々ありますが、毎日スミトノのおかげで幸せです。
投稿情報: yuki_yu | 2008-06-05 14:35