私が何かをしていて、でもスミはかまってほしいとき。
いつもは、棚の上に置いてあるものは、スミはそこへ乗っても、決して落としたりしません。
でも、おかんに自分の方を向いて欲しいときだけ、一個ずつ、小さなものから落とし始めます(笑)。
ちょっとおかんに目を合わせないようにしてやるのが、スミなりの演技みたいで可愛いです。
Learn as if you will Live Forever, Live as if you will Die Tomorrow.
最近のコメント