スミはやきもち焼きです。
私がトノを撫でたり、添い寝したりといちゃいちゃしていると、
問答無用で割り込んできます(笑)。
(トノは抵抗せずに身を引く・・・)
(洗面所でのモフモフタイムだけはスミの邪魔が入りません)
甘えていると、おかんの膝の上腹の上胸の上手の上腕の上、
もうどこでも乗ります。
家中ストーカーです。
けれどもある朝。
トノがお布団にもぐったまま熟睡していて、
私がトノを残したまま起きて色々と朝の準備をしていたとき。
スミが、いつもと違ってやたらと追いかけてくる。
単に甘えたいのとは違うらしく、やたらと声をかけてくる。
・・・もしや。
「トノはここにいるよ?」
とベッドまで連れて行き、布団をめくってトノの姿を見せてやると、
やっと安心したようにトノを舐めていました。
どうやら、姿の見えないトノに不安だったらしい(笑)。
スミにとって
トノ>おかん
なことが証明された朝でした(笑)。
つまり、おかん最下位・・・orz
(わかってましたが)
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