いまいちはっきりわからない、
好酸球性プラークEosinophil granulocyte。
というのも、ネット上で書かれている説明が
どれも微妙に違う。
原因がはっきりしない、謎、と云われているのに、
アレルギー(食物、寄生虫、細菌感染)決め付け説も多いし、
(「支持している人が多い」って、原因は多数決で決まるものじゃないだろう・・・)
発症する患部の指定もバラバラ。
(その説明通りだとトノは違う病気ってことになるよ・・・)
そもそも、
アレルギーAllergy(特定の抗原に免疫反応が誤って起こる※花粉症とか)と、
免疫疾患Autoimmunity(正常な細胞や組織まで免疫系が攻撃してしまう)は、
似て非なるものじゃないのかな?
今のかかりつけの先生の説明は後者。
ネット上の多数派は前者。
比較的まとまった説明が下記にありましたが、
ネットにある情報が最新というわけでなし。
Youtubeで同じ症状の猫さんの動画発見(驚)。
わかりやすかった体験記。
好酸球性肉芽腫症候群って、何?・・・
確かに、ストレスはありました・・・
インフルエンザ予防接種の副作用で、
ほぼ3日間おかんが家で寝込んでました(爆)。
ちなみに、今のトノの患部。
※患部にピントがどうしても合わない
注射&今日の投薬だけで、
既に毛が生えてきています。
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