王子さま気質のスミを唯一翻弄するお客様Jさん登場!
スミ、真剣!
大好物のカニカマをもらうため、あっちへ、こっちへ、右へ、左へ、立ったり、登ったりと大ハッスル!
ぐわしっ!
カニカマの匂いを追いかけて、翻弄されるスミ。Jさんはカニカマの有効な使い方を心得ています。カニカマ使い、というかスミ使い?
「つかれたー」
思う存分遊んでもらって、大満足だね!
おかんの普段使うおもちゃも、お客様に遊んでもらうと、いつも以上にハッスル。
おかん、ワンパターンなんだろうか・・・orz
Learn as if you will Live Forever, Live as if you will Die Tomorrow.
yuki-yuさん、こんにちわ♪
おもちゃをどう使い回すか? そこには、
その人その人のキャラクターが現れますよね。
なので、違う人が操れば違う感じになり、
それがネコらの新たな感覚を刺激し、もうネコ大喜び♪ ・・・みたいな?
私もたまには、私じゃない誰かにノリコと遊んでもらいたい。
そしてそれを眺めて、私も新たな刺激をもらいたい(笑)。
そしてカメラマンに徹してみた~い
(夫は、遊ばせるのより、撫で専門です。)
遅ればせながら、先日の「ペットショップのお話」つながりで・・・
もうご存知かな?とは思いますが、「ジュルのしっぽ」さんで、
「店頭展示販売」についてのお話がアップされていますね。
ご覧になりましたか?
購入であろうと保護であろうと、
大切に育てて共に暮らしているという「つながり」に、
優劣はないですよね。
「つながり」があるからこそ、「展示販売」というものに
違和感を持つ事が出来る。
そういう気づきは、大事にしなくては。
スミさん、最後の一枚・・・ ゲゲゲの鬼太郎に出て来る
何かみたいー!!!(笑) (笑) (笑) (笑) (笑)
文は長すぎ、そして笑いすぎ。どうかご容赦をm(__)m
投稿情報: tonoca | 2009-09-20 14:12
tonocaさん、こんにちは!
そうなんですよ、友達が来てくれたときが、シャッターチャンス!
前は、2匹で遊んでることも多かったので、適度に写真が撮れたのだなぁと思います。
1人&1猫になると、べったりなので、なかなかあの距離感にならない。
tonocaさんもお読みになったんですね。
自分がショックを受けた直後に
あの「ジュルのしっぽ」さんで「店頭展示販売」についての問題提起があって、
拒絶反応だけでなく、この件についてもっと深く考えることになりました。
私自身は元々Blog主の方の意見にかなり気持ち的に近いものがあるのだけれど、
先ほど大量のコメントを読み・・・
伝家の宝刀みたいに「エゴ」というキーワードをふりかざすことも、
細部のみを取り上げて詰ることも非建設的でしかなく、
あらゆる局面で出てくる「人のエゴ」に前向きな落とし所をつけていくこと、について
考えさせられます。
笙野 頼子の愛別外猫雑記を久々に読み返したくなりました。
投稿情報: yuki_yu | 2009-09-20 21:24
「伝家の宝刀みたいに・・・」
まさしく、そうですよね。
今、思いっきり頷いてしまいました。
では(^ ^)/^^^^
投稿情報: tonoca | 2009-09-20 23:20