猫の体温

帰省後のスミ花の反応

この花、初めての留守番。
スミは慣れっこ、？度目の留守番。

おかんが戻ったときの反応はというと・・・

■スミの反応
お目めまん丸でごーろごろ、おかんにべったり。
超ご機嫌。すりすり。べたべた。もっふもふ。

■この花の反応
「あら、アンタなの？ねえ、シッターさんは？シッターさん！」
といわんばかりに、部屋をうろうろ。
遊べ遊べと延々大声を上げて猛アピール（爆）。

女子猫は現金だ・・・
留守番中、シッターさんに遊んでもらう生活がたいそう楽しかったようですorz

不在中、東京の気温が低くて心配だったのですが、
シッターさんが、何とご親切にも朝夜訪問してくれて（普段は夜だけです）、
エアコンやヒーターをタイマーで入れなおしてくれたり、
細やかにケアして下さいました（感涙）。
感謝感謝です。

 

寒くてうれしいこと

寒い。

とにかく寒い。

使って3年目、トノとの思い出のホットカーペットが壊れてしまい、
急遽ミニマットを購入するものの、

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届いたそれが、不良品！
（暖かくならない←ただのマットだ）

ようやく交換品が届き、一息ついたところです。

けれど、寒くていいこともある。

 

今朝は、脇にスミが、膝にこの花が、
布団の中に入ってきてくれて、おかんと一緒に寝てくれました。

幸せ・・・

未知との遭遇

この花、初めての生命体と遭遇。

 
4日の日に、
友達が赤ちゃんを連れて遊びにきてくれました。
この花と、ほぼ同じ月齢（笑）の赤ちゃん♪
（ヤラセ撮影がバレバレの猫じゃらしが下に見えてます/笑）

赤ちゃんが泣くたびにびっくりして逃げ腰になるのですが、
遊びたいし、人が好きなこの花は、
何度も何度もこうして近づいてきます。

 
「アンタだれなの」

今度会うときは、友達になれるかな？

こんな時もある

しょっちゅう追いかけっこ、取っ組み合いばかりしている
スミ＆この花にも、
こんな瞬間がたまにはあります。

 

妹なりに、お兄ちゃんをせっせせっせといたわる光景。

 

ただし、毎回あっというまに喧嘩に逆戻りです（爆）。

飼い主近影

PCの電源を落とし、いざ寝ようとしたところ、
テーブルの下がこんな状態に（爆）。

さっきまで、隣の部屋でめいめい寝ていたくせに・・・！
動けず、このまま数十分orz

スミに叱られ、おかんのお腹の上まで上ってきたこの花。

スミ＆この花の添い寝持続時間は非常に短いです（笑）。

コミュニケーションは日々進化

日々、変わっていきます。

スミの足を挟んで寝るこの花(笑)。

こうして平和に寝ていられる時間は、とーっても短い！

こうしてスミがせっせとグルーミングしてあげていても、

スミのしっぽで遊び始めちゃって、この後追っ払われます(笑)。

待ってました！

ここが、やってくれないかな～と内心思っていたら、
満を持して？特集が！！

ほぼ日イトイ新聞
われら、ほぼ日感激団
「犬と猫と人間と」

来たよー！
よかった、これでもっと多くの人の目に触れていく。

黒猫いろいろ

スミと暮らしているせいか、
黒猫さんを見ると、勝手に親近感がわきます。
心の中で勝手に黒猫同盟を構築してしまい、
妙にシンパシーを感じてしまうのです。

黒猫の甘えん坊ぶり。
ミステリアス(笑)な風貌。
うなぎ猫ぶり。
スレンダーな肢体。

・・・そんな風に思っていたのですが。

今日、とあるBlogで見かけた黒猫さんは衝撃的だった・・・！！！

「 ネコブログを始めよう？」　

大きい！
筋骨隆々と呼ばれたスミなんかよりぜんぜん大きいよ！！！
っていうか、見ていると遠近感覚がおかしくなってくるような・・・？

それでも、黒猫同盟。
やっぱり表情とかに親近感を感じるのでした。

『犬と猫と人間と』を観てきた

あれだけごねてましたが、
夜の道玄坂のラブホ街をEZナビのせいで迷いながらも（滝汗）
ようやく観てきました。

映画としての感想はNoの方に書いたので、
こちらでは、スミトノと暮らす新米猫おかんとしての感想を。

ネタバレは微妙にあると思うので、
これから観る方はスルーしてくださいませ！（笑）

やはり行かなければならないよね、「犬と猫と人間と」

可哀想、観たら辛そう。
後々まで引き摺りそう、しんどそう。
でも、やはり、観に行かなければならないよね。

「犬と猫と人間と」

渋谷ユーロスペース＞＞詳細
Tel : 03-3461-0211
上映時刻 11:10/13:40/16:10/18:40