増える猫先輩。ついに海外にまで・・・!
最初に継続して受けていたメキシコ在住のP先生が
今月から他で忙しくなってしまい(涙)、
学習アドバイザーさんお奨めでSouth Africa在住の
R先生の授業を受けることになりました。
初回、あまりにボロボロな私の英語(らしきもの)が何を言いたいかを
敏感に察して、
発言のことごとくを訂正して(汗)くださった優しいR先生。
授業も終わりごろ、私の集中力も尽きかけた頃・・・
私の耳は、確かに、
ヘッドフォンの向こうに、猫の声を聞いた
のです・・・!!
(英語は聞き取れないのにそんなことばかり・・・)
(ちなみに、前の先生は犬の鳴き声がよく聞こえてた/笑)
その時はとっさに猫について聞けず、
後になってから、授業のスケジュール等の相談メールの後で
「
By the way,
I heard cat's voice by your last lesson.
Do you live with cats?
if you do so, I also live with the cats.」
とおそるおそる書いてみました。
(猫のことなら苦手な英文もがんばって挑戦←これでも!)
答えは、Yes!
先生の家族みんなが猫好きで(いいなぁ)、
義理のお兄さんは9匹も飼っており(すごい!)、
※法律上の兄、という表現をするんですね( ..)φメモメモ
家を出た娘さんも2匹の猫を(先生にとって孫猫)。
そして先生自身は・・・
We have two that were rescued from the animal shelter.
わ~、スミトノと同じじゃないですか~!!
あんまり嬉しくって、思わず、
If you would like, may I introduce your cat in my blog?
とお聞きしたら(この文章で合ってるのかもわからないのだけど)、
You are welcome to put our cat on your blog!
とのご快諾をいただきました♪
(Blogに載せるのをputというのですね( ..)φメモメモ)
先生の猫は、どちらもGirls。
いただいた写真は、それはそれはbeautifulなシャム猫さん。
彼女はAngie嬢。
いつも先生の授業中は、傍で寝ているそうです。
(私が声を聞いたのもこの子っぽい)
もう一匹はnot friendlyな黒猫Spike嬢だそうです。
どちらもちょっと気難し屋さんで、2匹はあまり仲良くないそうです(笑)。
そして毎晩、Angieちゃんが先生の枕に、
足元に黒猫のSpikeちゃんが寝るのだとか。
そんなとこも、うちのスミトノと同じだわー!!
共通点に益々にんまりしてしまいました。
そして、先生からのお返事にあった文字は、
I love the "kitty beds" that your cats have.
IKEAの黒猫ベッド、ここでも大人気!!(笑)
英語の勉強、今まで以上にがんばれそうな気がしてきた
猫おかんです(笑)←どうなのそのモチベーション
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