友達のHさんは、ウチのスミトノをとても
可愛く撮ってくれる名人です。
それに、数少ないスミが懐くお客様でもあります。
(貴重)
(この前なんて、和裁仲間相手にスミが始めて「シャーッ」て
云うの聞きました・・・)
我が家のカメラマン兼猫保母さんです←キサマ
特に、
同じ猫とはとても思えない、トノのこの2カットが最高です・・・
友達のHさんは、ウチのスミトノをとても
可愛く撮ってくれる名人です。
それに、数少ないスミが懐くお客様でもあります。
(貴重)
(この前なんて、和裁仲間相手にスミが始めて「シャーッ」て
云うの聞きました・・・)
我が家のカメラマン兼猫保母さんです←キサマ
特に、
同じ猫とはとても思えない、トノのこの2カットが最高です・・・
家に仕事を持ち帰り、お風呂上りにさあ、これから
PCに向かうか、とやる気を出した途端。
家のPCではこんなことしないのに、
何故か会社PCのThinkPadにはすぐに乗っかる
スミ王子。
それはわかってるんだよ、トノ。
それはともかく、3つの枕を独り占めするのは
どうなの。
そうはいってもスミ、あと10時間後には
クライアントに持っていかなきゃいけない
資料なのよ~!
ありがとう、トノ・・・。
気持ちよさそうだね。
トノの気持ちよさそうな寝顔をみながら、
スミを膝の上に乗せて、
(しょっちゅうキーボードに乗せられる前足を
なだめながら)
仕事を仕上げました・・・
幸せな深夜残業の一コマです(笑)。
GW中は、おかんの昼寝中、2猫が常に添い寝。
幸せでした~。
おかんの足がベッドからはみ出しても、
枕3つ置いたかいがあるというもの(笑)。
ただ・・・
トノが狙うのは、おかんの場所。
こうやって、ど真ん中で、のびのびぐっすり寝たいらしいのです。
ある意味、こっちのセレブ猫ベッドより贅沢かもです・・・
猫って、狭いところ好きなんじゃなかったのか(疑)。
おかんは、スミトノを除けて小さくなって寝るか、
さすがに無理な場合は
抱っこしてトノに別の枕に移ってもらいます。
が、おかんが起きた途端。
ベッドを振り向くと、こんな光景が・・・
このありさま。
・・・トノ。
さすが殿と名乗るだけはあるな(爆)。
(どおりでベッドのシーツがいつもすぐ毛だらけになるはずだ・・・)
先日など、仕事で朝5時に就寝したおかんに、
朝7時に猛烈にじゃれつくなぁと思ったら。
(顎の下に顔を入れてきたり、さかんになめたり)
ボクのベッドだよ。
さっきまでおかんに貸してあげてたの
(本気でこう思ってそうだ)
(添い寝もよくこの姿勢で正に川の字で寝る)
決しておかんに甘えたいのではなく、
この寝床確保のためだったようです(爆)。
おかん、家長の座が凋落しています・・・
そのうち、枕だけでなく、ベッドまでゆずることになるのでしょうか・・・
着物は猫にモテる。
そんな確信を深めている今日この頃です。
まず、着付けの時点で猫大コーフン。
腰紐に飛び掛り(ナイスジャンプ)、裾で隠れん坊し、
大ハッスルします。
(おかん大弱り)
最近猫の健康情報収集に余念のない猫おかん、
猫カフェRIENさんにて開催された勉強会へも
足を運んだのですが、
この猫カフェには、ノルウェージャンフォレストキャットが
ふわふわしとしととてとてと、何匹も過ごしているのです。
猫ベッドで熟睡しつづける子、
ハンモックで毛繕いしている子、
棚からゆったりと見下ろしている大御所の子、
好奇心いっぱいの子猫、
足元をひょこひょこ行き交う中猫、
ノルウェージャン特有の、ややツリ目に
ふんわりの毛が、もう!
かーわーいーいー!!
そんな子たちが、なんと私の着物の裾の中で
大運動会。
よっぽど気に入ったのか、
何度も何度も入ってはくるくる回ったり、
潜んだり、足にじゃれたり。
お店の方に、
「猫が着物好きなんて知りませんでした・・・」
と言わしめ、
他の勉強会の参加者の方に、
「うらやましい・・・」
と言わしめ、(自動的に猫独占状態)
着物猫おかん、鼻高々←え
さらに、先日から、
和裁教室で完成した寝巻きを着用しているのですが、
これがスミトノに大好評。
トノは裾の中に入りたがるし、
スミは膝の上で寝たがる。
朝も気持ちいいのか、裾のあたりで2匹が
それぞれ寝ているので、
おかん、湯たんぽいらずで安眠生活。
猫にモテたいかたは、どうぞ着物を!
(※裾に入り込まれてもOKな着物でどうぞ)
最新ってほどでもないですが、
会社携帯は去年秋に買い換えてもらったばかり、
ワンセグ、モバイルスイカを装備したハイグレードバージョン。
このBlogの写真も、ほとんどがこの携帯で撮影しています。
オートフォーカス機能がついていて、
動く子たちもしっかり撮影できるのが魅力です。
使って数ヶ月。
そのカメラに隠された(気付かなかったの間違い←説明書読め)
優秀機能を発見しました!
これです。
■カップル撮影機能
■アップダウン撮影機能
ようは、画面を2分割し、片方ずつ撮影して
1枚の写真になる、という機能!!
すごーい!!
ただ、問題は、ウチの場合
・スミに照準を合わせると、トノが白く飛ぶ
・トノに照準を合わせると、スミが真っ黒に
という点です・・・
白黒の2猫を一緒に撮影するのは、素人撮影には至難の業。
それにしても、ナイス機能です。
早速待ち受けにしました。
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