猫の体温

トノの疾患メモ：処方食問題

ウォルサムのストラバイト疾患用の
処方食を出されています。

案外美味しいのかガツガツ食べてます。
でも、スミまでガツガツされては困る。
（健康な猫が食べると反対に結石が出来るそうな）

なるべくトノだけが食べるようにしつつ、
今後（直った後）も、尿路疾患に配慮のあるゴハンを
与えるように、との獣医さんのアドバイスだったので、
その手のカリカリを改めて探し中です。

トノの疾患メモ：ストラバイト

猫を飼うまで知らなかった、
猫に多い尿路疾患。
特に去勢後の男の子に多い、と聞いていました。

生後推定9ヶ月。
去勢手術後4ヶ月。

膀胱炎とストルバイト結晶。

グルメさんたち

帰宅して、ウェットゴハンを出すとき。

緊張の瞬間です。

　

というのも、ダメ出しされる場合があるから（爆）。

アイシアの食べきりご飯のムース状はお気に召さなかった、
出した直後、

「うなーっ」

とスミに抗議を受けました。

（ご、ごめんなさい・・・）

ちなみに、トノは気に入らないゴハンだとオカンに激しく甘えて
きます（苦笑）。

さらに、気に入ったウェットだと、スミが横取りします（笑）。

横取りの図。　

常食のカリカリは、トノは最近は滅多なことで砂かきしなくなりました。
カリカリは大抵どれもよく食べます（故にメタボリック・・・）

スミは、気に入らないと、しばらく匂いをかいだ後、
ふんっと遊びに行ってしまいます。

カリカリも、ちょこちょこ浮気をしては、
ANFに戻ってきてしまいます。
2猫の食いつきの良さ、
おなかの具合（下さない）、
ウン○の量（しっかり出る）、
毛並み、元気、
どれをとってもうちの2猫にとっては1番なようです。

トノのメタボリック傾向も、
ちょっとANFから浮気しちゃったときからだもんな・・・（反省）。
1歳になるまでは、ANF一筋で行こう。

トノ、メタボリック疑惑

最近、寒くなったせいか、
2猫ともゴハンを前よりよく食べます。
（成長したせい？）
（でも、気に入らないゴハンは残す・・・）

　

大きくなったね～、とお客さまに云われても、
新米猫おかんの目にはまだまだちっちゃく見えて、
いつも
「大きくなれ～、大きくなれ～」
と念じています。

そのせいか、それとも飼い主に似てしまったのか・・・

トノが、横に大きくなっちゃったようっ！？

　

これがメタボリック疑惑写真・・・

　

かわいいんだけど、かわいいんだけど、

「太ったね～」

ってお客様に云われちゃいました（汗）。

ま、まだ太るには早いっ。
けど、お腹とか貫禄のたぷたぷ具合・・・

成長してほしいけど、デブ猫さんは健康上心配・・・
そろそろ、子猫用の栄養価の高いゴハンから、
成猫用のゴハンに移行すべきでしょうか？
推定また生後8ヶ月なんですが・・・

気付いたら

猫ゴハンで、何となく疑問だったことが一つ。
というのも、子猫の頃の必要カロリーが、
成猫よりも断然多い。

カリカリの推奨量も、
若い週数の方が多くて、
成長するにつれて減ってくるフードばかりで、

大きくなる⇒食べる量が増える

というのが常識だと思っていた私は戸惑いました。

体が大きくなってから減らしたら、
猫が不満なんじゃ？

でも、そんな新米猫おかんの恒例おたおたをよそに、
最近になって、猫の方が勝手にそのゴハン量の調整を
し始めているような気がするのです。

最初のころは、
もうスミがウェット大好きで、トノの分も横取りし、
平気で一気食いして戻したりしてました。
（1度きりで、あれ以来ありませんが）

が、最近・・・
もちろんゴハンを出すと2猫とも走っておかんの足に
まとわりつき、
みーきゃー喜ぶわけですが、
ウェットは夜、85gのを半分にわけてスミトノに与えると、
スミは半分くらい（20gくらい）食べて、やめてしまいます。
あんなにウェットが大好きだったのに！？

そのぶん、トノが全部（60gくらい）食べてます（爆）。
なので、スミが後から続きを食べようとすると、空になってる（笑）。
（種類を問わず、最近の傾向）

んで、カリカリなのですが・・・
これも、暇さえあればちょこちょこ食べてるトノに比べて、
スミはそんなに頻繁にゴハン場に行かないです。

（日中カリカリ出しっぱなしの弊害なのかしら・・・）

　
晩御飯食べて満足、の図。
スミはPC、トノはおかんの膝に。

ゴハンの食べ方も、成長につれて変わってくるのかな。
とにあえず、今のカリカリがとてもお気に召していてなによりです。

画期的カリカリ発見！

新米猫おかんのなけなしの知識なのですが、
色んな方に教えていただいて、
なおかつ本やサイトなどで仕入れた情報から、
今のところウチの方針は、

穀物や魚メインよりも、
肉メインのプレミアムフード

です（い、一応です、いちおう・・・←弱）。

が、このジャンルのフードって、
色んなメーカーが色んなコンセプトで数々のアイテムを
出されているので、迷い放題（・・・）。

まず、真っ先に飛びついたロイヤルカナンは、
ベビー用はよかったのに キトン にダメだしが（爆）。
ユーカヌバ はまあまあ。
ワイソング・ニューチャー は食いつきがちょっと。

こころのチキンスープ は、食いつきはよいものの、
1日分の量が多めなので、
ムラ食いの気質のあるうちのコゾウたちには
規定量を食べきるのが難しい。

そろそろ6ヶ月なので
all年齢用のナチュラルフードも視野に。

イノーバ・エボ はまあまあ。

ナチュラルバランス は、とにかくよかった！
食いつきも、そのときの体調も、毛艶も。

次のオーガニクス は、
残すことも多く、
何よりお腹が緩めになるので、微妙。

が、ここにきて、キトン用で画期的なカリカリを発見！

ANF　タミキトン　

うわーい！

たぶん初めて、トノに砂かけされない（爆）カリカリです。
スミもしっかり食べてくれます。

初めてのドーナツ状。
これが、よく食べる！

トノの連続6回猫ジャンプが見れるなど、
体調も復活！

もう1回くらいはこれ買おうっと♪

どうなる、ゴハン抜き

直帰して家でお仕事、というスケジュール。
いつもの猫’ｓの夜ゴハンより３～４時間は早い時間の
帰宅だったというのに。

執拗な、メシくれ～、ゴハンくれ～、の甘え攻撃。
しまいには、足の指を噛まれました（笑）。

私が帰ってきたらゴハン、と思っているんだね・・・

おまけに、アニモンダの缶詰を一気に２猫とも
食べきったかと思ったら、
空の食器を見て、２猫とも、

「メシがないっ！」

とアピール。

ゴハン、ちょーだいっ

ちょろっとだけナチュラルバランスのカリカリを
出すと、
これまた一気に食べちゃった。

いきなり、どうしちゃったの、この食欲！？
ここ数日、ようやく食べ盛りらしいというか、
もりもりとよく食べます。

いつもだったら、きゃ～っ完食！
と喜ぶ新米猫おかんですが、
今日夜の絶食が控えているから、非常に憂鬱です・・・

足を噛まれるくらいでは済むまい(>_<)

何かが、違う？

アニモンダのウェット（トノも食べる♪）と、
ナチュラルバランスのカリカリが
ここ数日の２猫のゴハンです。

・・・で、どうも、明らかに違う、と感じることがあります。

猫が、かなり元気。

※これは先週友達が撮ってくれた写真。

遊びにかける集中力も、ノリのよさも、
反応のすばやさも、持続力も。

いつもなら、トノの連続ジャンプは２回くらいだったのが、
５回も６回も平気で続けて高く飛ぶとか、
スミがネズミおもちゃで数分走り回るとか、
取っ組み合いの喧嘩もさらに激しく長い（涙）とか。

明らかに、２猫とも動きが今までと違う。

成長？
それとも、ゴハンが合ってる？

ナチュバラ、別に特に食いつきがいいわけでもない。
でも、イノーバと同じく、水をとてもよく飲みます。
少量で栄養たっぷりなので、
ムラ食いがちなうちの２猫でも十分栄養が取れるのかな？

他に違いといえば・・・アニモンダは銀座の阪急、
ナチュラルバランスは東急ハンズと、
通販や安売りのお店じゃなくて、ちゃんとお店で
買ったことくらい？

トノ、すごいジャンプだねー！とか、
スミ、何そのツヤツヤな背中は、とか、
新米猫おかんの目に歴然とした違いが。

とっくみあいの喧嘩も比例して激しくなるのが、
新米猫おかん的にちょっと悲しいのですが（弱）・・・

ゴハン問題は続く

朝はスミが、身体の上にのってきて
起こしてくれます。
まだ寝てるの？ねぇねぇ～？って感じで、
ゴロゴロ甘えてきてくれるので、
毛が気持ちいいやら、可愛いやら。

トノはマイペース。
早朝のチュパチュパ攻撃のときもあれば、
（ついに耳たぶがかさぶたに・・・/苦笑）
そっけなく、ちょっと離れて寝てることもある。
（具合が悪いのかと気になってしまう・・）
思いのほか気まぐれさんなので、
新米猫おかんはちょっぴり寂しいです（笑）。

朝はカリカリ、とやっと理解してくれたみたいで、
出すと２猫ともせっせと食いつきます。

毎朝毎度ちゃんと計って一定量を出しているのに、
容器が空になっているときと、
半分以上残しているときがあって、
食欲に並があるのが気になります。
うーん。
夜のゴハンの時間が私の帰宅時間によってまちまちなので、
その影響だろうか・・・
最近は、歯の生え変わり時期が来ているらしく、
歯が抜けた直後にトノがちょっとカリカリを食べづらそうに
しているときはあります。

mixiのコミュなどで色々勉強になるのですが、
餌にものすごくこだわりをもっている人、
ドライフードは危険！な一点張りの人、
独自の理論でゴハンを考えている人などそれぞれで、
でもどれだけ気をつけても病気になってしまう子
はいて・・・
ストラバイトのことはかなり心配になります。

とはいえ、周囲に聞いてみたところ、
同僚の猫さんたちは、種類に限らずほとんどが病気知らずの
元気っこです。
その子たちのゴハンを聞くと、
共通しているのは、みんな何故か
「サイエンス・ダイエット」の毛玉ケア・ライト。
ずーっとそれだけでも、猫さんたちは飽きないそうです。
で、病気知らずで毛艶もいい。

今、餌を片っ端から試している私は、
それを聞いてちょっと反省。
この1ヵ月半、新米猫おかんは焦ってあまりにもいろいろ
あげ過ぎて、スミトノは混乱しているんじゃないかしら？

じっくり1つのゴハンを与えるのも、方法の一つだよな。

美味しいゴハンをよこせー。

明日のゴハン、何かなぁ

反省

先日のスミのイタズラ大暴走は、
どうやら新米猫おかんの遊び相手不足であることが
判明（爆）。

ちゃんと遊ばないとイタズラするよ

だって、短い時間でもきっちり遊んだ日は、イタズラが激減するんだもん（苦笑）。

反省です・・・

つい、忙しいから・・・とか、
２猫で十分遊んでいるっぽいし・・・とか、
甘えというか、なまけ心があったことは否定できません。

ゴハンも重要だけど、
猫おかんとのスキンシップもとても大事なんだと、
あらためて学びました。

そうだよね。
一緒に暮らしているんだもんね。

こうしてパソコンを打っている最中、
スミは私の足の上で、
トノは隣の部屋のベッドの枕の上で、
が定位置になりつつあります（笑）。
寝るときは、トノをどかさないと新米猫おかんが寝れません・・・

なになに？お母さん

さて、最近のゴハン問題ですが・・・