不幸な環境から、ある愛護団体に保護され、
無事、新たな飼い主さんと出会い幸せをつかんだラブラドール犬。
その子が、ある日の散歩中に雑木林に駆込み、咥えて出てきたのが
まだへその緒もついたまま捨てられた2匹の仔猫だったという。
そして、紆余曲折、様々な縁の末、
そのうちの一匹が、先週私の知るマイミクさん宅の6代目として
やってきた!
たまらず黒猫の救世主カメラを持ってお宅にお邪魔してきた
黒猫撮影隊お馬鹿な猫おかんです。
さあ、萌えの準備はいいかな!?
かわいいよ?
かわいいよ?
すっごくかわいいよ~っっ?
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
がぶぅ。
まだ生後2ヶ月。
私がスミトノと出会ったのは既に3ヶ月くらいだったし、
我が家へ来たのは4ヶ月頃ですっかり中猫だったので、
こんなほわほわやわやわな仔猫さんとちゃんと接するのは
ほぼ初めて。
しかも、このごうくん、とっても天真爛漫なんです。
闖入者の私に怖じるおとなくじゃれてくれるし、
スミトノが興味を示さずお蔵入りだったおもちゃの
どれにも元気にぴょんぴょん飛びつくので、
「仔猫以上にハイテンションだった」
と言われてしまうほどにはしゃいでしまった私です・・・
仔猫ってこんな生き物なんだなぁ。
無邪気で素直で天真爛漫。
そして、とっても賢いです。
とっても手足が大きい。
大きくなる子な予感。
爪だって一丁前さ!
トノが好きなおもちゃをごうくんも気に入ってくれた。
(この後、寝床のベッドに運んでいたそうです♪)
お母さんが大好きなごうくんなのです。
後足もとっても長くて、太もも辺りの毛が長いのはトノを彷彿とさせます。
洋猫の血がまざっているのかな?
将来が楽しみ~。
それにしても、黒猫の仔猫というのは、
スミといい、どうして人面仔猫っぽいのであろうか(謎)。
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