先日、LUMIX DMC-LX3を購入してからというもの、
写真を撮るペースが異常です（爆）。
だいたい、遊びに来た友達と、
1時間で335枚って、病気ですか、あなたたち。
実は、その335枚まで、まだまだ行き着きません。
その前に私が撮った写真もまだ載せきれていないので・・・orz
ちゃんと厳選（・・・）して、極一部しかBlog用にリサイズしてないのに！
こんなのとか。
こーゆーのとか。
これも。
こっちも。
・・・うわー！まだまだある！（爆）
ネタがないのに写真だけって、芸が無くてすいませんorz
（いつもに芸があるわけではないが/爆）
ドジっこトノに比べて、
スミはあんまり事件を起こさない優等生なのかもー（汗）。
最近のスミのお仕事は、
「とにかく甘える」
「おかんを誘って遊ぶ」
「おかんの腕枕で寝る」
です。
PCに向かっていていると、
よくトノが背中にとん、と前足をのせてきて（笑）、←かわいい
そのままよじのぼってきて（汗）、←痛い
髪をむしってきて（爆）、←かなり痛い
シーバをねだってきた。←毎日
でも、シーバタイムの後は、おとなしく、
スミトノはそれぞれの場所で、それぞれのことをして、
それぞれの姿勢で眠っているのがいつもの風景。
でも、今は、常にスミに呼ばれる。
前は、呼んだりしなかったよな・・・。
今年になって出来た習慣だ。
膝の上にのせるとおとなしくなることもあるけれど、
大抵はおもちゃで遊んで欲しいアピール。
前がどうだったか、時々忘れそうになるけれど、
これは新しい習慣だ。
スミは、どう思っているのかな？
滅多に夢を見ない、見ても内容を忘れる私が、
ちゃんと覚えている夢っていうのはスミトノ絡みのことのようです。
先日の明け方に見た夢。
「何か」に名前を付けようとしている私に、
スミがダメ出しして、
「○○か××がいいよ」
と、日本語で言ったのです。
思ったよりも低い声だった。
・・・そこまでは覚えているのですが。
わー、スミがしゃべった！と驚いて、
何に名前を付けようとしてたのか、
そして、スミが何と言ってくれたのか、
思 い 出 せ な い
スミ～！もう1回、ママに教えて！？
馬鹿と云われるのは百も承知で、
でも欲しい！！
これが！！
ありえない～！！（笑）
超やりたい～！！（笑）
「・・・バカじゃないの」
トノにもスミにもすごく似合うと思わない？
ダメ？
イケるよね？ね？ね？ねっ？
薔薇王子のトノは、薔薇のプレゼントに事欠かない。
トノへのお彼岸の贈り物。
実は、友達が帰った後に、
彼女が置いていった荷物の中に、こっそり入っていたのです。
ありがとう。
このレースの蓋をあけていると、葉っぱ王子のスミに
襲われるので（笑）、
普段は蓋を閉じています。
蓋を閉じるついでに、
前のカメラのSDカードに残る、
年末から年始にかけてトノを撮ったデータも、
一緒に入れています。
PCにはもちろんデータをコピーしているけれど、
SDカードはそのまま残しておきたかったので。
あの日から、別猫のごとく性格の変わったスミ。
これからも、ずっと同じ生活、ではなくて、
少しずつ、いろんなことが変化していくんだと思う。
でも、ずっと一緒だよ、スミトノ。
弟夫婦に連れて行ってもらったIKEAで見つけたこれは・・・！
こ、この顔は・・・！！
ま、間違いない・・・！
あの黒猫ベッドの別バージョン！？
残念ながら、全て展示品で、購入できずに
すごすご諦めて帰ってきました・・・
「なーんだ」
あの、元祖黒猫ベッドが廃盤になったのって、
やっぱり住宅事情に合わないからだろうか・・・orz
NinnaNannaさんで最近取り扱いが開始された
ウェットフード、ボジータ。
なんというか、素材が独特です。
ザリガニ入りなんて初めて見たよ！！
しかも、NinnaNannaさんのところの猫さんは、
「ザリガニとトナカイがイチオシ」
らしい・・・
半信半疑で与えてみました。
・・・結果。
「これ、もっとちょ～だいっっ」
ほんっとーによく食べる！！
がっつがつよく食べる！
尻尾プルプルしながらよく食べる！
一気食いしたときは、時々吐き戻すこことのあるスミだけど、
パテタイプのせいか、戻すこともないので嬉しいところ。
しかも、人間もぺろっとひと舐め味見したところ、
けっこう美味しい・・・（汗）。
きれ～いに、お皿がピカピカになるほど食べてくれます。
ちょっとお高い？と思ったけれど、このグラム数なら納得。
今は一人っ子のスミなので、
密閉容器に入れて冷蔵庫で保管し、
ちょっとずつ湯煎で温めてから出しています。
温めなおしを普通のウェットフードでやると見向きもされないのだけど、
このザリガニだと、これがまた、食いつきがいい（笑）。
「満足！」
お気に召したようで何よりです、王子。
次はトナカイだ！
トノも好きだったかなぁ、これ。
前のカメラ、EZ700は、ペットモードに魅力を感じて買いました。
動くペットを追いかけてAFが合う、というんですから、
絶対良いように思うでしょ？
でも、これが大きな勘違いだったことが
最近になってやっとわかりました。
最近のコンパクトデジタルカメラに付いているペットモード。
これは、連続AF（オートフォーカス）で
動く対象を追いかけ、高速シャッターで連写する
モードらしいのですが、
そんなの、室内の猫に使ったら、
光量足りなくて失敗写真の量産ですよ・・・
（道理で、あのモードのときはどれもイマイチなのしか撮れなかった・・・）
ペットモードなんていわずに「野外の犬用」ってわかりやすく書けー！！
（わかんないって！）
去年、秋に帰省して以来、実家に帰っていません。父の見舞いに鮟鱇鍋と河豚を目当てに、
年明けは2月か3月くらいを目処にしていたけれど、
決心が付かずに帰省日を決められない。
スミを置いていくのが心配・・・
24/7でおかんに
「遊べー！」
「猫じゃらしを動かせー！」
「おやつー！」
と、訴えるつみきち。
つい、おかんにも怠け心が芽生えて、
おもちゃに肩代わりしてもらえないかと思い・・・
【～ニャンだこりゃ！？～chuget！チューゲット～予測不可能な動きがたまらない！】
これを導入したわけですが。
遊び方、違うから！（爆）
どうしてそう、構造をすぐに理解して、
根本を止めるかな！orz
かしこいにもほどがあります
というわけで、やっぱり人間とでないと満足しない
スミなのでした。
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