まるで夏のような暑さなので、
まだ5月なのに、早々にこれを出しました。
さっそく、乗っています。
心なしか、トノ、去年よりはみ出し気味な気がしますが・・・
コルクマット の上も好きらしく、よく寝ています。
買ってよかった。
まるで夏のような暑さなので、
まだ5月なのに、早々にこれを出しました。
さっそく、乗っています。
心なしか、トノ、去年よりはみ出し気味な気がしますが・・・
コルクマット の上も好きらしく、よく寝ています。
買ってよかった。
スミトノがまだうちに来たばかりの頃に、
Hirokoさんからいただいた、シャカシャカチューブは、
スミトノの大のお気に入り。
それが、今回トノの膀胱炎で、粗相の場所になっちゃったのと、
1年半、2匹の若い雄猫が散々遊び倒したので(笑)、
すっかり内側も穴だらけでボロボロになりかけていたので、
このたび、1代目は栄誉ある勇退の運びとなりました。
あらためまして、スミトノにかわりまして、
Hirokoさん、ありがとうございましたm(__)m
どれくらいスミトノがこのシャカシャカチューブを愛しているかというと、
粗相防止のため、畳んでも、ほらこのとおり(爆)。
スミトノにとって安らぎの場所なのでした・・・
もうすぐ2代目が届くから、待ってて~(笑)。
コメントくださったみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで、トノはほぼいつも通りの体調になってきました。
(元気っぷりと甘えん坊は病気中もずっと変わらずです!)
先生との意見も含めて、振り返ると
・トノは体質的に免疫力が弱い可能性がある
⇒慢性の猫風邪や、肉球の舐め壊しによる頻繁な皮膚炎
・オカラ砂はトノにとって不衛生で
膀胱炎のきっかけの可能性がある
⇒やや長毛気味なので、オシッコで溶けたオカラ砂を
トイレ後局部につけたままのことがあるのですが、
これが雑菌の元になって膀胱炎になった可能性もあるらしい
・性格的に神経質なタイプかも
⇒フレンドリーで犬っこトノだけど、
肉球を舐め壊すほどの入念な毛づくろいや、
トイレが綺麗でないと嫌だったりと、
実は繊細な性格。
なので、暖かくなったからといって、安易に安心していては
いけないのだなぁ、と反省です。
抗生剤は、量も関係しているらしく、
先生と相談の上、1錠を半錠に減らしたら
吐かなくなりました(ホッ)。
でも、長期は禁物。
また、ちょうど昨日の朝は、
トノが久々に毛玉を吐いたのですが、
長毛種でもないのに、私の人差し指くらいのサイズ!
(これもあったのかな~・・・)
・・・ブラッシングのときに毛が少ないのは、
毛が抜けないからではなく、
トノは神経質なくらい自分で毛づくろいをするからで、
また、私の髪やぬいぐるみやおもちゃの毛も
毛づくろい対象なので(汗)、
見た目以上に毛玉ケアが必要そうです。
ひとまずトイレは鉱物系にして、
ご飯を毛玉ケアのものも混ぜるようにすることと、
今まで以上に水はしっかり飲んでもらえるように
工夫したいと思います。
トノ、運動もしようね(笑)。
朝、家を出た瞬間に2猫の顔が浮かびます。←末期
そして、実際には聞こえない、
スミトノの声を頭の中で想像しちゃいます。
まず、トノ。
実際には、そんな鳴き方しないのに、
何故か、頭の中では↑のように変換されます(笑)。
実際に、目の前で顔を見ていると、
「かーたん!」ちなみにスミは、体でも口でも訴える子なので、
頭の中でもいつもと同じ、
です。
スミで可愛いのは、
「キャッ」
が出るところ(笑)。
甘えてて、でも、ちょっとそこは撫でられたくない、
でもゴロゴロなの・・・というときに出る、
究極の甘えん坊声。
トノが添い寝してくれているときは、
そのもふもふ感、ぬくもりも含めて、幸せ。
でも、一晩6.5kgの重みが頭の上にのっているということは・・・
当然、しょっちゅう寝違えてます(爆)。
兄弟猫を飼っている猫先輩さんも
「うちもよく乗ってたよー」
(※弟猫が他界)
とのことで、
「しょっちゅう寝違えてた」
どこもそうなのか・・・orz
首の危険と隣り合わせでも、あのぬくもりともふもふの誘惑には逆らえない~!!
首を鍛えなくては・・・!
いつ見ても、何度見ても可愛い
毎日見ています。
何度も何度も何万回も見ています。
でも、でも、
かわいいー!!
私が寝転がって本を読んでいるとき、
とことこと歩いてきて、ふわりとジャンプして上に乗ってくるとき。
こんな優雅な動きをする生き物って他にいない、と毎回思う(笑)。
ジャンプする前に、ちょっとだけ身を低めて、
音を立てずに着地。
(トノはどすんというけどww)
もしくは、近付こうとして、しゃなり、しゃなりと歩いてくるとき。
「むしろ、踏んで!」
と云った友達の気持ちに激しく同意(笑)。
スミトノには、
PC中の私の膝に乗りたいとき、合図があります。
きのこ椅子に座る私の膝の位置が、
よじのぼるにもジャンプするにも微妙らしくて、
「抱っこして乗せてもらいたい」
のです。
スミの場合:
近くのチェストの上から、前足でちょんちょんとおかんの肩を叩く。
振り向く私のおでこもちょんちょんする。
トノの場合:
スミのように肩をぼんぼん(勢いがある)するor
背中から両前足でアタック!(笑)←ポーズ的にはトス?
もしくは、膝に前足をちょっとだけのせようとする。
このサインが出ていないときに膝にのせても、
2猫はつれなくて即降ります。
でも、サインがあるときや、
私が「お膝?」と訊きながら膝をぽんぽんしてから
近付いてくるときは、
2猫とも甘えん坊大爆発で、
おかんは膝にもふもふを抱えたままなかなか立ち上がることが許されません・・・
至福の時間。
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