猫の体温

きっと、やる

友達から届いた先日のCD-R。

いよいよこれをやる日が来たか・・・！

「photoback」

前々から気になっていましたが、
己の写真技術ではまだまだ無理と諦めていました。

でも、今回友達に300枚も撮ってもらった写真を見てると・・・
あれも好き、これもカワイイ、こんな表情が！と選びきれないほどで、
十分にPhotobackにするだけの写真がある！

あとは、部数＝贈り先（≒押し付け）です。

価格が価格だけに無駄に作るわけにも・・・orz

ゆきももこさん、Hirokoさんは確定（勝手に）、
両親、弟一家にも贈っておきたい、
写真を撮ってくれた友達はもちろん、
せっせと可愛がりに来てくれるHさんも貰ってくれるはず。

あと、勿論、猫おかん用。

余裕みて10冊作る・・・？（小心者）

この5月でスミトノも（おそらく）2歳。
この夏には、一緒に暮らし始めて3年目にります。
まずは、シリーズ1作目←え

野生の本能はどうした

あんなにゆれたのに震度３！？
（新築マンションなんで耐震設計でよく揺れるのかなぁ）
（また揺れてる～！！(>_<)）

敏感に揺れを察して、
おかんの膝から降りて、安定したベッドの上へと移動する
（おかんを見捨てて・・・）スミに対し、
熟睡して全く起きないトノ（爆）。

野生の本能はどうした・・・？
それとも、そんなに危険はないっていう安心感？（笑）

愛を試す男、その名はスミ

そっけなく見えて本当はとても甘えん坊のスミです。
その本性が垣間見えたひと時。

ギリギリ手が届かない場所で、撫でを誘うポーズ。

近付いてMちゃんが撫でてくれると、とても満足げ。

満足げにしっぽをぴんと揺らしながら、
再び、ギリギリ手の届かない場所に移動。

追わせては撫でさせ、またちょっと逃げる。

以下、エンドレス（爆）。

愛を試す男、スミ。

まさにツンデレです（笑）。
延々と付き合ってくれたMちゃんにすっかり心を許したスミ、
ついに、

ようやく満足した王子、ツンデレのデレ全開で、
Mちゃんに甘えます。
この後鼻チューまでしました（笑）。

甘え上手、その名はトノ

マイペースでお客様大好きのトノ。
甘え方も慣れたものです。

京都から遊びに来てくれた、
初対面の平次＆カイトママに甘えるトノ。

堂々たる甘えっぷりです。

熊本から遊びに来てくれたMちゃんにも
当然甘えます。

女性にはぴっとりと寄り添い、
男性には膝に乗ったりお腹を見せるのが
トノの甘え方のようです（おかん調べ）。

そんな甘え上手のトノを、

離れたところからじとっと見つめるスミ（笑）。

どうやら、羨ましいようです（笑）。

トノ、AKY疑惑

のんびり屋でおとぼけで、天然のように思われるトノ。

しかしそれは仮面ではないか（まさに猫をかぶっている）、
との疑惑が猫おかんにはあるのです。

１．脱走する

　絶えず、玄関から出られないか、挑戦しています。
　先日は玄関から2メートル成功（爆）。
　6.5ｋｇを片手で捕獲したおかん、火事場の馬鹿力です。

２．コード噛み癖

　

※詳細はこちら

３．寝相

おしりをおかんの顔に押し付け、
おかんの腕を枕に寝ます。
もふもふで幸せですが、寝違えるか窒息しそうです。

４．おかんのご飯中のひざのり

トノの上に食べこぼしそうで、中断するしかありません。

・・・君、やっぱりわざとやってないか？（爆）

喧嘩の課題

前々からの気がかり。
スミが、寝ていてやる気のないトノに
いつも喧嘩をしかけるのです。

何がきっかけなのかわからない。
時間もタイミングも関係なし。
おもちゃで沢山遊んだ後にもやるし。

必死で応戦するトノなのだけど、
始めにやる気がない分スミにやられっぱなしで、
噛みつかれたりして、不憫で不憫で・・・
（でも、カメラを構える余裕はまだある）

スミ、なんでトノをいじめるの？

トノの毛で毛だらけのスミ・・・

と、いつも額をつき合わせて説得を試みる
猫おかん。

怪我こそまだないものの、心配。

ちなみに、↑は私の前では停戦中の2猫（笑）。
私が背をむけるととたんに再開します・・・orz

写真の撮り方研究中

先日来てくれた友達に教えてもらいながら、
なけなしのコンパクトデジカメの機能をフル活用して、
スミトノを撮影する際の設定を研究中です。

特に、スミ！

黒猫って、友達も言っていましたが、

「ピントが合っているのかいないのかわからない・・・」

という真っ黒くろすけ物体！！

スミを撮るなら露光を下げ、トノを撮るなら露光を上げる
必要があるそう。
すぐに露光を変更できるようキー設定変更（汗）。
スミを撮るときは-1.3、トノのときは＋0.7くらい・・・

フォーカスは、マルチよりもスポットにした方がいいみたい。
ISOは室内なので200に設定。

なかなかよくなったんじゃないでしょうか！？
ありがとう、先生！

EOS買うまではこれでがんばります！←え

だって、やっぱり綺麗なんですよ、一眼レフ！

私の知らないスミトノの顔

飼い主以外の人が撮影すると、
いつもは気付かない、はっとするような表情を
スミトノに見ることがあります。

それがとても新鮮で、楽しい。

全て、友達撮影。

正直、全部可愛いんですけど←末期

いつもは見えないスミトノとおかんの顔

おかんと遊んでいるとき、

ひざにのっているとき、

鼻キスしているとき、

猫まくらしているとき（おい）、

いつものスミトノとおかんのスキンシップは、
私自身は撮りたくても撮れない風景。
（撮れてたら念写だ←ホラー・・・）

そんないつもの風景を
友達にみっちり撮ってもらっていた先日。

送ってもらった写真を見て、
私もスミトノもいつもこんな顔してるんだなーって、
すごく嬉しくなりました。

ああ、可愛いっっ←何万回目かの叫び

着物と猫という風景もよいものだ（笑）←超自己満足

撮影会（笑）

スミトノが来たばかりの頃にも沢山写真を撮ってくれた友達が、
（日記見返して思い出しました。前の大家さんにばれそうなときに救ってくれたのも彼女です）
満を持して一眼レフカメラとハンディカムを持って遊びにきてくれました♪

最初は必ず何度目の人であってもお客様から逃げるスミが、
彼女に限っては1年以上ぶりだというのに玄関からお出迎え。
何故。

もちろんおやつも抜け目なくゲット

おまけに、レフ板も一眼レフも嫌がらない！
鼻キッスも何度もしてました。

カメラの前で張り切ってポーズ？（笑）

スミの好みの女性みたいです（笑）。

昼から夜にかけて、めいっぱい撮影してくれた彼女の写真は、
一眼レフの高画質でなんと、

300枚以上・・・！！
（メディアは2枚・・・）

おかん、幸せです。
写真集作りたいです（本気）。