・手術含め、2泊3日の入院
・同居猫がいるためグルーミングで傷口をなめないように、
エリザベスカラーではなく術後服
・筋肉は溶ける糸で縫っているが、皮膚はステンレス糸(グルーミングしても大丈夫なように)のため、
退院一週間後以降に抜糸
という内容でした。
同じ女の子猫のみけきちさんが、半日で帰宅、溶ける糸で抜糸なしだったのに
くらべると、かなり厳重、慎重な病院方針です。
が。
帰宅したこの花にスミはうーしゃーの嵐だったので、
術後服の必要はなかったのでは?
というか、この術後服にスミは警戒している気配があります。
(今は、前のとおりスミからグルーミングしてあげていますが、術後服は嫌そう)
一応代えに購入してきたスペアの術後服。
チューブに手足の部分にざっくり切り込み。
女の子なので、首元はリボンです。
もう、ずったボロ(笑)。
たまに片足脱げてるし、
首の部分から前足出して、首元がだらーんと伸びてるし(爆)。
シッターさんにお願いしている間、こまめに糸を切ってくださったそうです・・・
すっかり前のとおり元気になったこの花ですが、
ちょっと変わった点といえば、
かなり甘えん坊度がUPしました。
おかんの膝からなかなか降りてくれません(満面の笑み)。
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