スミトノと暮らし始めて、何ともう2ヶ月です!!
私が一番びっくりです(笑)。
まだたったの!?というか、もう2ヶ月、というか。
(1ヶ月前も同じこと言ってたような・・・)
いつも見守ってくださる猫先輩、本当にありがとう!!
お蔭様で、スミトノは元気いっぱい。
すっかりウチに馴染んでくれたかな?
こうしてPCに向かっているときは、
狭い右側の隙間にスミがすやすや、
隣の部屋のベッドの上、私の姿が確認できるポジションで
トノがぐーぐー。
体重は来たころのほぼ2倍へ。
でも、まだまだちったく見える。
(理想がシャリトリューだからな・・・)
まだまだうっかりおろおろそわそわの新米猫おかん。
1つ、巨大な謎があります。
それは・・・
何で、猫って、こんなに人が好きなのー!?
今まで私の中の猫のイメージというのは、
気ままで、自由で、人間とは対等かそれ以上。
クールで、ちょっとそっけない存在。
遊んだり、ゴハンをあげたり、ふれあったりはするけれど、
とても自尊心が強くて、自我の強い生き物。
すりすり寄って来るのは、マーキングのため。
ちゅぱちゅぱふみふみするのは赤ちゃん返り。
遊びに興奮するのは、好奇心が満たされるから。
だけど、どう考えても、この子たちは人が好き。
わざわざ側に寄り添って眠ったり、
本を読んでいる途中で邪魔しに来たり(それも可愛い)、
甘えた声で見上げてきたり、
遊んでいる途中に挨拶に来たり、
寝ている途中に離れると、寝ぼけながら両手を伸ばして触れようとしたり、
(これが、すんごく可愛いっ)
あえて無理な体勢でもひっついて寝ようとしたり、
人が遊びに来れば嬉々としてすりすりと近寄り、
期待を込めた目でしゃきっとする。
どんだけイタズラ(本猫たちはその気なし/笑)されても、
片付けにくたくたになっても、
寝顔を見るともやもやがふっとびます。
いろんな偶然が重なってウチへ来て、
たまたま出会った飼い主の私を
こんなに好きになってくれてありがとう。
人のいい、愛すべきトノ。
きょとんとしているので写真が撮りやすいと評判です(笑)。
ミステリアスな甘えん坊、スミ。
写真写りが悪いと評判(?)です(笑)。
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