先日、和裁教室で先生が作ったフェルト細工を
いただきました。
思わず目が輝く私。
「まさか・・・」(呆)
という周囲の視線の予想通り。
サイズといい、材質といい、うちの猫たちが喜ぶに違いない!!
即、夢中で遊んでおります・・・
先日、和裁教室で先生が作ったフェルト細工を
いただきました。
思わず目が輝く私。
「まさか・・・」(呆)
という周囲の視線の予想通り。
サイズといい、材質といい、うちの猫たちが喜ぶに違いない!!
即、夢中で遊んでおります・・・
子供は遊ぶのが仕事です。
猫も遊ぶのが仕事です。
そして、イタズラが趣味です。
オカンが台所にたつと、気付くと足元にスタンバイして
います。
最近トノが覚えたのは、スミみたいに助走なしでは
あちこちにいけないので、
段階的に目的にたどり着くこと。
エサのストックケース⇒洗濯機⇒食器棚⇒玄関、
という4段階ルートで目的地に到達。
ただし、今朝は食器棚から玄関ドアの上の明り取り窓のふち
に乗れると思ったらしく、
見事な跳躍の後ドアに激突、玄関の靴の上に落下してました・・・
(こういうところがトノらしい・・・)
大丈夫か?
こちらは頭脳も跳躍力にも長けたスミ。
すっかり冷蔵庫の上は縄張りです。
冷蔵庫の上に乗せられていたものの数々は
すっかり蹴落とされ、
今や平らな彼の寝場所の一つに。
さらに、運動会が始まると、
この2ギャング、猛烈なダッシュを狭い我が家で
繰り返し・・・
コタツの上の天板もほら、この通り(爆)。
帰宅時にこの光景に迎えられることが多いです。
ギャングは今日も絶好調。
家のPCではこんなことまではしないのだけど、
会社PCだと何故か、手を出し足を出しのスミです。
おかんのかわりに仕事してくれるのか?
エライ、エライ。
(この頃、トノは暖房の前でぬへーと寝てます)
手つきも慣れたものです。
というか、何故こんなにこのPCが好きなの。
バッテリーが安物で熱々だから暖かい?
ヒーターの前だと、スミもだらーんとした寝相。
※たまめいとのパウチごはんを沢山買ったので、
4日連続で出したら全然食べてくれませんでした・・・
このグルメ!
明日もよろしくー(笑)。
今回、トノが病気したことで、
猫先輩の1人があからさまに、
さも飼い主の落ち度だと言外に臭わせながら、
「ちゃんと水飲ませてた?」
などなど云われ、
(フレッシュフローで飲ませてたよ!フィルターくれたの
アンタだったと思うんですが・・・!)
「ウチは大丈夫」的なエラそう態度を取られて、
ヘコみました。
(※ほとんどの方が親身に心配してくださいましたとも!)
のへー。
なんというか、普通にもありそうな子育て批判。
メインのカリカリはANFで、
「泌尿器系疾患に配慮」
と名言されたプレミアムフード。
これを与えていて発症してしまったのは、
かなりショックでした。
配慮されてても、
発症するときは発症するのね・・・
とはいえ、泌尿器系疾患に配慮、と銘打ったフードでも、
楽天とかのレビューを見てると、
結石症を経験した子だと、あまり効果が期待できないみたいな
コメントがあって。
(前より重度の症状が出てお怒りのコメント発見)
それとも、夜にあげるウェットフードのせいかなぁ。
品質も良さそうで食いつきもいい
「たまの伝説」をメインに与えていますが、
ちょっと浮気をして
「御用達」
をあげたりしていた最近。
これは、別の猫先輩から缶詰をいただき、
食いつきがよかったのでパウチタイプも購入したのです。
ただ、これ缶詰タイプは猫のゴハンだというのに
何故か成分に薄口しょうゆが!
パウチタイプには入っていないとはいえ、
大丈夫か気になってきた。
成長とともに、猫らしくなったスミですが。
相変わらず、長いです。
うなぎ猫健在。
この肢体。
見事なスタイルです。
おかんはうらやましいぞ。
トノとおかんはメタボリックだというのに、
ひとりスレンダーです。
顔も凛々しいです。
しゃきっとしています。
かまってほしいとき、高く甘い細い声で、
「なっ」
と鳴きます。
反則なくらい可愛いです(親バカフィルター)。
台所と冷蔵庫の上が好きなのが、目下おかんを悩ませて
ます。
トノほど危なっかしいこと(お湯が沸いている最中の湯沸し器に
近付く、登ったところから降りられなくて鳴く)はしないのですが、
逆におかんが「ダメ」というのをわかっていながら、
あえてイタズラをして遊んでいるふしがあります。
知能犯です。
何度降ろしてもシンクの上に飛び乗ったり、
冷蔵庫の上からモノを落としたり。
だけど、おかんが「こらーっ」と立ち上がると、すぐ降りる(笑)。
それにしても、何度やっても冷蔵庫の下におもちゃを
蹴り込んで取れなくなり、途方に暮れています。
知能犯ならそろそろ学習してもいいころだと思うんだが・・・
朝、苦しげに1時間も家のあちこちを移動して、
嘔吐しまくったトノですが、
スミも私もおろおろと動揺しまくったわけですが、
病院に出発する頃には落ち着いていて、
診察してもらう頃には至って普通。
診察していただいた先生も、
(先生が大勢いるので、毎回違う)
「何かヘンなものを食べたか、一時的に抗生剤が
合わなかったのでは・・・」
とのこと。
実は、夜のトイレ時の鳴き声も復活していて、
3度目の尿検査となったのですが、
検査の結果、問題なし。
うーん、
原因不明が一番怖いのだけど、
注意していきたいと思います。
ちなみに、昨日は皮下注射もあり。
1時間も嘔吐して、何も食べていないので、
点滴ではないけれど、水分を入れておこうとの先生の
判断。
たーっぷり、おそらく200ml以上は注入されたので、
トノの背中にぷよぷよのぽっこりコブが・・・!
この状態で部屋で留守番させるのは
オカンが心もとなく、
またしても会社にメール
「(猫が)体調不良につき、自宅作業」
ウソは云っていません。
()内を省略しただけです(真顔)。
動物病院でも、押えてくれる病院スタッフのお姉さんに
ベタベタに甘えていました。
おかん、ちょっと恥ずかしかったよ・・・
おまけに、人だろうと犬だろうと、
警戒心皆無で興味津々(おいおい)。
あまりの大らかさに、
「(猫にしては)めずらしいですね~」
とスタッフのお姉さんに言われてました(笑)。
この、きゅうくつそうな写真は何だと思われますか?
ヒント1:前方にパソコン
ヒント2:2猫の間から、オカンの膝
ヒント3:妙にカメラが近い
・・・そう、2匹でオカンの膝に乗ってます。
無理!
いくらオカンの膝が平均より幅広だからって(痛)、
定員オーバーですっっ。
これ、先にスミが乗ってるところに、
トノが無理やり押し入って来ました。
(逆はない。トノが先に乗ってると、スミはパソコンの横で
おとなしく待っています。けなげ。)
まぁ、このひとたちにとって、おかんの膝なんて
あったかいクッションくらいなもので、
膝の上だろうと床の上だろうとすることは変わりません。
(写真撮るのに、目いっぱい上からシャッター押してます。
普通に座ると私のあごにトノの頭が来ます)
・・・まだ降りないのかな。
足がしびれてきましたよ、オカンは。
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