先日、友達とスミトノのことを話していて、
「子猫の可愛さは、’おまけ’の可愛さだ」
という話題になった。
子猫ってば、もう問答無用で超絶可愛いし、
世の中の最終兵器かと思うくらい、
萌え死にそうな可愛さ。
でも、ずっといっしょにいて、
どんどん大きくなって、
その子なりの性格がはっきりしてきて、
毎日のコミュニケーションが取れるようになると、
もっともっと、さらにさらに、
格別に極上にかわいく思えるようになるんだよなー、と。
子猫のときの、あの反則なまでの可愛らしさは、
デザートのような別腹だ。
その後のかわいさにくらべたら、おまけみたいなものだ、と。
子猫のかわいさの話は、詩人の猫本にもありましたねえ。
子猫はかわいい。
でも一緒に暮らして育てた自分ちの猫の愛しさはかけがえのないもの。
そんな話でござんした。
投稿情報: Hiroko | 2009-02-22 17:48
Hirokoさん、こんにちは。
やっぱりそう感じますよね。
子猫時代を体験できない負け惜しみかもしれないですが(笑)、
こんな話を友達としてたときに、友達が、
「でも、やっぱり小さい頃は本当にかわいかったよ!?」
とスミトノ中猫時代のひよひよした可愛さを力説してくれました。
そうそう、私が猫の魅力にやられちゃったのは、
Hirokoさんのねこきちさんの写真ですよ・・・あの超絶可愛い子猫を見て
すっかり猫に・・・
投稿情報: yuki_yu | 2009-02-22 21:22