驚きました。
どうやらスミとルークママは
前からの知り合いだったみたいです。
(※今生では正真正銘初対面)
・・・としか思えない馴染み具合なんですけど!!!
会ってすぐにリラックス。(完全に心を開いています)
一眼レフカメラのフラッシュにすら動じず、カメラ目線。
(ありえませんよ)
おかしいな。
正真正銘の初対面なんだけどな。
おかんに内緒で、一体どこで知り合ったんだい?
もう、おかんの座があやういです(笑)。
驚きました。
どうやらスミとルークママは
前からの知り合いだったみたいです。
(※今生では正真正銘初対面)
・・・としか思えない馴染み具合なんですけど!!!
会ってすぐにリラックス。一眼レフカメラのフラッシュにすら動じず、カメラ目線。
(ありえませんよ)
おかしいな。
正真正銘の初対面なんだけどな。
おかんに内緒で、一体どこで知り合ったんだい?
もう、おかんの座があやういです(笑)。
(本当は7月頭にUP予定だった日記が10件くらい溜まってるので
いい加減そろそろぼちぼちUPしていきます)
動物と暮らしたことがない、
いつも猫に嫌われる、
猫にあまり近寄ったことがない、
と、3拍子揃う非猫派なTさんがやってきた。
トノなら間違いなくOKなのだろうけど、
人見知りするスミはどうかな・・・?と、ちょっと心配しつつの初対面だったのですが。
いきなりすりすり(アピール)。
すぐに鼻キッスでご挨拶(承認)。
そして、あっさり膝を踏み越えていく(オープンマインド)。
(スミの膝踏み乗り越えはお客様相手には超レアです。かなり気を許してます)
何?その慣れ具合!?
どう見ても、
「T子はオレの女」
的な態度ですorz
Tさんに対しての所有権を主張しています。
Tさんも、
「何、ちょっと、可愛すぎる!!」
「ええ~、うそ~、かわいいーっっ」
と、スミにデレデレになってくれて、
相思相愛でした(笑)。
そんなわけで、スミへの賄賂≒お客さま、は大成功。
(本当にお客さんが好きだな君は)
スミも大変ご機嫌で、
玄関までお見送りするほどの満足度でございました。
事情で、実家に何度か帰る必要がある。
予定も、急に決まる可能性が高い。
弟から、
「いっそ、一緒に連れて行ったら?」
と言われるけれど、
新幹線を使うとして、
片道6時間以上の行程をスミが耐えられるだろうか?
おまけに往復しなくちゃいけない。
飛行機は、どうしたって日本じゃ貨物扱いだからもっと無理。
フライト時間は1時間半でも、事前の預ける段階から引き取りの時間を
考えたらその倍はするだろうし、
見知らぬ場所に一匹だけで閉じ込められ、
おまけに空調や飛行機の轟音など、
猫にとってとても劣悪な環境だ・・・
そして、連れて行ったとして、
向こうの環境にスミが慣れるかどうか。
トイレの場所だって、ゴハンの場所だって、
水のことだって。
(我が家は循環型水飲み器2台体制・・・)
どう考えても、シッターさんに来てもらう以外の選択肢がない。
こういうときはアメリカがうらやましい。
普通に国内線、機内にいるそうです。
友達から、
「(飛行機の座席の)
隣にドーベルマンが座っていて、
2時間半身動きできなかった」
という話を聞いたことがあります。
猫の方がよっぽど小さいよ!
しかも、そのドーベルマン彼女の席のところにいて、
どうやら飼い主はドーベルマン分のフライト代は払ってなかったらしい。
すごいな。
さすが自由の国アメリカ。
ううう、あの世界を旅する黒猫はどうやっているんだろう。
トノのあの日から丁度半年を数える日、
私の父が逝去。
斎場で慌ただしくしている私の元に、
父もトノも知る友達から、
「トノが待ってるから寂しくないよ」
「向こうでトノによろしく」
など、携帯にメールが届く。
ずっと傍にいてほしいとか、
早く生まれ変わってほしいとか、
向こうで待っててほしいとか、
残された側は、てんで両立しえない勝手な希望ばかり並べるけれど、
父とトノがふたり連れ立って、
どこかへ歩いて行く姿は、
何故だかすんなり想像できて、
切なくて切なくて泣けてしまう。
既に、向こうで父を待つ親しい人達は少なくない。
でも、その中で、
ピンと尻尾をあげて、傍らを寄り添って歩くトノがいたら、
どんなにいいだろう。
いつも手帳に入れていた、一番お気に入りの写真は、
御棺に入れてきた。
数少ない、父の笑顔の写真。
ガウガウ☆ルークママと、
浅草寺から植木市に行く途中で通りかかった浅草神社で、
不思議なものを見つけました。
茅輪と、人形(ひとがた)という祓具。
何とその日は偶然、浅草神社の大祓いの行事。
何故私とルークママが目を惹かれたかというと、
犬形と猫形
があったから(笑)。
なんでも、ペット用が欲しいとの要望が多かったため、
イレギュラーで登場した人形ならぬ犬形と猫形のようです。
うんうん、その気持ちわかるよ。
(いそいそとペンを握る私とルールママ)
体の悪い部分の厄をは祓うらしいので、
父とスミの分を、と思い
せっせと名前と年齢を書いていたら、
通りすがりの老婦人が、
「まぁ、あなた、それ男性用よ。女は赤い紙よ!」
白と赤は、気分で選ぶんじゃなくて性別なんですね!
(スミ用に赤を選ぶ気満々だった←ダメおかん)
あわてて白い紙を選びなおし、
スミは吐きやすいので、お腹の部分を念入りにさすってきました。
猫にとっては日常茶飯事とはいえ、
やっぱり嘔吐されると毎回青ざめます・・・
スミのツボに入るダンボールは、ちょっとヘン。
何故、そんなに浅いダンボールが好きなんだね。
そして、ぴったりハマりすぎてるよ。
このままフタを締めたくなるよ。
ついつい、ダンボールが捨てられない・・・
みっちり。ウワサには聞いてたんだけど、
うわ!って感じのフードの異物混入がありました。
犯人はアーテミス アダルトキャット 500g です。
しかもこれ、100g毎の個別包装なのに。
お皿に出す時点で気付いて取り除きましたが、
サイズも、色もフードに近いので、ぎょっとしました。
どうやら木片みたいです。
(なんでそんなもんが混ざるんだ?)
尖っているから、
万が一気付かず与えていたら内臓を傷つけていたかもしれません。
スミはかしこいから食べなかったろうけど、
トノなら絶対食べちゃってたな・・・
輸入フードには多いときいたけど、
これまでほぼ輸入フードを与えてきたけれど、
これはちょっとなぁ・・・
スミの食いつきもあまり良いフードではないので、
(前にトノの皮膚炎が出るのと膀胱炎にあまり良くなさそうでやめていた)
再びこのフードとはさよならです。
スミが大好きなお客さんがいるのですが、
彼女がくると、
スミはおかんそっちのけ。
いつもなら、玄関でお客さんをビクビク警戒しながら
見守るスミも、
彼女だと堂々お出迎え。
さらに、おかんを置いてさっさと彼女を追いかけて
部屋に入ります!
ヒドいよ!!(笑)
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